ペダルの上で考えた事【ブレーキレバーを引く部位】

女子最怖トレーナーことみっちゃんと取り組んでいる、ダウンヒルバイクを速く走らせるトレーニングなのですが、腕から肩甲骨周辺のコントロールが一つのテーマになっています。

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館兄は昔からの癖で、腰を引いて背中を丸めて乗ってしまうのですが、運動生理学的には、肩甲骨周辺は丸まらない方が、より楽に出力出来るのです。

コレはみっちゃんとはじめた時から指摘されていて、館兄自身も改善したいと思っていることなのですが、丸まってしまう原因の一つとして、最近気付いたのが、ブレーキの掛け方。

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ブレーキレバーを引く、と言うより、手のひら全体で握り込んでしまう癖が有ったのです。それに連動して肩が上がり、背中が丸まっているのです。

どうりで、走りはじめはポジションをコントロール出来ていたはずなのに、有る程度走ると、つまり、ブレーキを掛けると元の姿勢になってしまうわけです。

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なるほど。

では、握り込む癖を無くして行くには、どうすればいいか?

改めて、館兄がブレーキレバーを引く指の箇所を確認すると、第一関節よりも手のひら側で引っ掛ける感じ。

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こりゃ、力入っちゃいますよ。

カンチブレーキとかVブレーキで走ってた頃に付けてしまった癖のようです。お陰で手の親指は外反気味なんですよね。

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で、今、練習しているのが、第一関節の先、指紋の部分でレバーを引くやり方。

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初めは止まらないかも、と不安でしたが、まあ、今のディスクブレーキですから、あっさり止まります。

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しかも、疲れにくいし、もちろん肩も上がりません。う〜〜ん、もっと早く気付けばよかった。

コレがベストかどうかは、まだわかりませんけど、しばらく練習してみようと思います。

と、言う訳で館兄、まだまだ進化中です。



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ABOUTこの記事をかいた人

館兄 (たちあに)

自転車乗り。  MTBダウンヒル&エンデューロアスリート。 MTBダウンヒル世界選手権60歳クラスで世界一になることを目標に、日々を過ごす。その後、80歳までチャレンジすることを企んでいる。 2014年エンデューロワールドシリーズ40+クラス:総合13位。 2014年MTB全日本選手権ダウンヒル40代クラス全日本チャンピオン。 日本人唯一のSPINNING® マスターインストラクター。 鼻緒のトレーナーとして知られる。 焚き火評論家