2017 CJ DHI 富士見春 レースレポート前編

「2017 JCF Coupe du Japon MTB 長野・富士見パノラマ春・DHI第2戦 」

毎年、アメリカで行われるSPINNING®(スピニング)のカンファレンスとスケジュールが重なるので、中々参加出来ないでいるCJ富士見パノラマ春ですが、去年に引き続きスケジュールが1週間ズレたので、今年も参加する事が出来ました。

5月26日金曜日

昨晩、戸塚での仕事を終えてそのまま移動してきてキャンピングカーの#TOM200トムさんの中で就寝。迎えた朝は雨が降っていました。

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事前の天気予報から、降雨は把握していたので、腹を決めて準備を始めます。ただ、この雨が明日はあがる予定なので、今日の練習走行がどこまで役に立つのか、難しいところです。

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コースは富士見パノラマのAコースと呼んでいた(実は去年からコースの名称が変わったのです)部分の下部がスタート地点です。

スタート直後は特設区間。直ぐに常設区間に合流して、リフト降り場の脇から特設区間でショートカット。

と言う感じで、普段走っていない区間をかなり通ります。

今日は金曜日ですから、まぁ、ワザワザ休みを取って来るような本気の人達ばかりですけど、殆どの人が集まる明日の路面がちょっと心配になります。

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タイヤはマッドタイヤのシュワルベ・ダーティーダンを選択。空気圧は前後1.0kg/cm2。

みんなが走って荒れるだろうラインを外しながら走る練習をします。特に特設区間は回り込むようなラインを意識して走ります。

気になるのは、
スタート直後の特設区間、
リフト降り場脇の特設区間、
Aダッシュのロックセクション、
の3つ。

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特にリフト降り場脇の特設区間は、毎回深い轍が掘れてしまうところなので、それを見越していくつかラインを試します。

そして今日の最後は、予選と同じ30秒間隔でスタートし、タイム計測を行う、タイムドセッションです。

雨なので、みんな早く終わりたいのか、スタート地点の集まりが早くて、結構順番待ちをしてからコースイン。

スタート直後の、小さな登り返しのラインのコントロール出来なくて、前輪を滑らせてしまい、膨らみながら左へターン。直ぐに右に向きを変え、上り返すと左に降りながら常設区間へ。

溝を飛んで、高速の左ターンをひとつ、ふたつ。登り返して右に向きを変え、ドロップ。小さなテーブルトップジャンプを飛んで、次のコブをいなしながら、リフト降り場脇のシングルトラックに向けてブレーキング。

練習したラインを思いっきり外しながら、なんとかこなして先へ進みます。

20170526CJ富士見春信州さん1

by 信州ふぉとふぉと館さん

この先はなんとかこなして、ゴール。

20170527春富士見1

タイムは3分3秒849

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雨でギトギトになったベアリングを入れ替える為に、急いでリンクを交換。明日に備えます。

バーニングDH【リンク周りのメンテナンス性の高さ】



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ABOUTこの記事をかいた人

館兄 (たちあに)

自転車乗り。  MTBダウンヒル&エンデューロアスリート。 MTBダウンヒル世界選手権60歳クラスで世界一になることを目標に、日々を過ごす。その後、80歳までチャレンジすることを企んでいる。 2014年エンデューロワールドシリーズ40+クラス:総合13位。 2014年MTB全日本選手権ダウンヒル40代クラス全日本チャンピオン。 日本人唯一のSPINNING® マスターインストラクター。 鼻緒のトレーナーとして知られる。 焚き火評論家