心拍数を測って、脂肪燃焼エネルギーを使いこなせ!のたち兄です。
心拍数を測る為には、心拍センサーを胸部につける必要があるのですが、通常はベルトを使って、装着します。
でも、これだとたち兄の競技種目であるMTBダウンヒルレースだと、ズレて落ちてしまいます。
又、最近のベルトのセンサー端子だと、かぶれてしまうのです。
だから、古いセンサーベルトをなんとか持たせながら使っているんです。
そこで、最近知って手に入れたのが、貼り付けるタイプのセンサーマウントのAirFit。
早速、レースで使ってみました。
貼り付けるので、やはりかぶれが気になったのですが、2〜3時間では大丈夫でした。
それよりも、貼り付けてるのでズレにくいのだと思います。
振動が激しいダウンヒルレースでも、しっかりデータを集めてくれました。
AirFit
ベルトは途切れてしまってます
そして、何より締め付けから解放されるのが一番嬉しいですね。
絶対に呼吸が浅くなってると思うので、コレはオススメポイントです。
こんな感じで張り付けます
今度はもう少し長い時間使ってみようと思います。
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