心拍数を測って、脂肪燃焼エネルギーを使いこなせ!のたち兄です。
心拍数を測る為には、心拍センサーを胸部につける必要があるのですが、通常はベルトを使って、装着します。
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_4093-1024x769.jpg)
でも、これだとたち兄の競技種目であるMTBダウンヒルレースだと、ズレて落ちてしまいます。
又、最近のベルトのセンサー端子だと、かぶれてしまうのです。
だから、古いセンサーベルトをなんとか持たせながら使っているんです。
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_3961-1024x1024.jpg)
そこで、最近知って手に入れたのが、貼り付けるタイプのセンサーマウントのAirFit。
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_3962-1024x1024.jpg)
早速、レースで使ってみました。
貼り付けるので、やはりかぶれが気になったのですが、2〜3時間では大丈夫でした。
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_4098-1024x769.jpg)
それよりも、貼り付けてるのでズレにくいのだと思います。
振動が激しいダウンヒルレースでも、しっかりデータを集めてくれました。
AirFit
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/スクリーンショット-2018-10-31-8.25.06-1024x567.jpg)
ベルトは途切れてしまってます
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/スクリーンショット-2018-10-31-8.24.46-1024x592.jpg)
そして、何より締め付けから解放されるのが一番嬉しいですね。
絶対に呼吸が浅くなってると思うので、コレはオススメポイントです。
こんな感じで張り付けます
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_4094-1024x769.jpg)
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_4095-1024x769.jpg)
![](http://tachi-ani.body-architect.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_4097-1024x769.jpg)
今度はもう少し長い時間使ってみようと思います。
コメントを残す