【達成】S-TRAILロードギャップ100本達成

遂に苦手なジャンプを100本飛びました

MTBダウンヒル世界選手権60歳のチャンピオンを目指して苦手なジャンプに挑戦し続けているたち兄です。

世界のレースで結果を残すには、そのコースのレベルで走れなければならないと考えています。特に足りていないと考えているのが、縦系の動きです。タイヤが地面から離れるジャンプは、中々練習するチャンスが無くて、ここまで来てしまいました。

S-TRAILが出来てからは、なるべく通って飛び続けました。

★たち兄、世界最速になる為にジャンプに挑み続ける

今年のオフ期間にS-TRAILのロードギャップを100本飛ぶ、と目標を立てて、チャレンジして来ましたが、遂に達成しました。



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館兄 (たちあに)

自転車乗り。  MTBダウンヒル&エンデューロアスリート。 MTBダウンヒル世界選手権60歳クラスで世界一になることを目標に、日々を過ごす。その後、80歳までチャレンジすることを企んでいる。 2014年エンデューロワールドシリーズ40+クラス:総合13位。 2014年MTB全日本選手権ダウンヒル40代クラス全日本チャンピオン。 日本人唯一のSPINNING® マスターインストラクター。 鼻緒のトレーナーとして知られる。 焚き火評論家