遂に苦手なジャンプを100本飛びました
MTBダウンヒル世界選手権60歳のチャンピオンを目指して苦手なジャンプに挑戦し続けているたち兄です。
世界のレースで結果を残すには、そのコースのレベルで走れなければならないと考えています。特に足りていないと考えているのが、縦系の動きです。タイヤが地面から離れるジャンプは、中々練習するチャンスが無くて、ここまで来てしまいました。
S-TRAILが出来てからは、なるべく通って飛び続けました。
★たち兄、世界最速になる為にジャンプに挑み続ける
今年のオフ期間にS-TRAILのロードギャップを100本飛ぶ、と目標を立てて、チャレンジして来ましたが、遂に達成しました。
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